企業のYouTube活用

【事実】企業のYouTubeマーケティングは今後加速していきます

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企業のYouTubeマーケティングは今後加速していきます

2020年から5Gの導入に伴いさらに動画コンテンツの新しい時代の幕開けが起こります。

なぜ企業はYouTubeチャンネルの運営を始めることになるのでしょうか?

インフルエンサーを使ったインフルエンサーマーケティングやYouTube広告を打つことで十分ではないのでしょうか?

企業がYouTubeをマーケティング手段として活用していくという未来についてまとめていきます。

これまでの企業のメディア活用の歴史を振り返りましょう

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①バナー、アフィリエイト広告

日本にバナー広告が登場したのは1996年です。

アメリカアマゾンドットコムのアソシエイトプログラムがアフィリエイトプログラムを開始したことがアフィリエイト広告の始まりです。

アフェリエイト広告とは
ユーザーが自身のサイトなどに商品を紹介するバナーやテキストリンクを掲載し、それがサイト訪問者にクリックもしくはクリック後にリンク先のサイトの商品が購入されたことで、ユーザーに売上の一部が報酬として支払われるタイプの広告のこと。
※例えばサイト訪問者が10,000円の商品を購入した場合10%がアフェリエイトとして入る契約であれば1,000円がユーザーの元に報酬として支払われます。

バナー広告は新聞や雑誌などに掲載されている広告に似ています。

これに対しアフィリエイト広告は、ユーザーがサイトに訪問した人に対し「おすすめ」として紹介できるタイプの新たな広告手法として、一気に広まりました。

ユーザーは商品を宣伝することで報酬が受け取れる、消費者は商品を購入できる、そして販売者は商品を売ることが出来るという三方よしという広告手法です。

②SEO、リスティング広告

検索エンジンとして代表的なものでは1995年にYahoo!、そして1998年にGoogleが登場しています。

検索エンジンで表示されなければ自分のサイトを見つけてもらうことは困難です。なぜならばテレビは新聞ではユーザーが受動的に情報を受け取るメディアに対して、インターネットはユーザーが積極的に情報を仕入れる能動的なプラットフォームであるからです。

そこで任意のキーワードで検索エンジンに上位表示されるような施策をすることが、Webマーケティングでは必須となっており、その施策をSEO(Search Engine Opitimaization)といいます。

SEOとは
検索エンジンのオーガニックな検索結果において特定のウェブサイトが上位に表示されるようウェブサイトの構成などを調整すること。

SEO対策をすることのメリットは、広告費をかけなくとも検索エンジンに上位表示されることでユーザーに見つけてもらえることです。

検索エンジンを利用したWebマーケティングはSEO対策以外にもあります。
それがGoogleがスタートさせた検索エンジン連動型広告、いわゆるリスティング広告です。

リスティング広告はユーザーのクリック数によっても順位が変動します。

リスティング広告の一番のメリットは、限られた予算を持つ零細・中小企業・個人でも広告の打ち方次第では大企業よりも広告を上位に表示させることが可能となりました。

現在もWebマーケティングの方法として、多くの企業で活用されているのがこのリスティング広告なのです。

③ブログ、SNS

これまで資本のある大企業だけのものであった広告でしたが、リスティング広告やアフィリエイト広告によって、中小企業や個人でも発信できるものへと変化しました。

そしてそれをさらに加速させたのが、ブログとSNSです。

ブログが本格的に日本で普及し始めたのは、2003年から2004年にかけてです。

それまでHTMLやCSSの知識を持った少数の人だけが運営していたホームページから、HTMLの知識がなくてもすぐに開設が可能なブログが流行したことで、ブログの数が激増し、アフィリエイト広告の利用者も急激に増加しました。

そして一般ユーザーがブログより簡単に情報発信ができる場として登場したのが、Twitter、FacebookそしてInstagramなどのSNSです。

ブログブームがひと段落した2006年、アメリカで開始されたTwitterは、その後世界へ広がり、日本でも日本語版が登場した2008年辺りから徐々に人気が浸透し、国内月間アクティブユーザー数が4,500万人(2018年のデータ)までに成長しました。

そして2008年5月、後発のFacebookも日本語版が開始され、2017年9月時点での国内月間アクティブユーザー数は2,800万人となっています。近年、SNSではこのアクティブユーザー数の多さを活かしたSNS広告が広がりつつあり、リスティング広告と合わせて活用する企業が増えています。

④コンテンツマーケティング

2019年現在はコンテンツマーケティングの時代です。

2010年代に入って、新しいWebマーケティングとして「コンテンツマーケティング」が浸透します。

コンテンツマーケティングとは?
今すぐに商品を必要としている方ではなく、まだ興味関心段階、もしくは興味を持つ前の段階の潜在顧客に対して自社のWebサイトやブログ、SNSなどで情報を発信することで、見込み顧客と接点を持ち、最終的には購入へつながるまでユーザーの意識変容を促していく手法です。

コンテンツマーケティングのメリットは、ユーザーの課題や不満点を解決する手段を提供することで、商品、サービスはもちろん自社の姿勢やマインドを知ってもらいファンになってくれることができる点です。

個人のYouTuberが絶大なパワーを持っているのも多くのファンを集めることができているからですね。

自社の製品やサービスを積極的に売り込もうとはせず、自然な形でユーザーと多くの接点を持つことで、単なる販売者と購入者という関係ではなく、ファンになってもらうことで、長期的な関係性を築ける点は、これまでのWebマーケティングにはないものです。

現在、この大きなメリットを生かして多くの企業がコンテンツマーケティングに取り組むようになっているのです。

では歴史を踏まえてどのように加速していくのでしょうか?

5Gによって爆発的に動画コンテンツは成長

世界では2019年、日本では2020年春頃から「5G」と呼ばれる超高速・大容量のモバイル通信ネットワークが実装されます。

みなさま、5Gについてご存知でしょうか?

5Gは、2010〜2011年にかけて実装された「4G(LTE)」の次世代版の規格であり、この4Gの数十倍の通信速度になることが期待されています実際に2020年から5Gはスタートしますが、普及までには時間がかかるとみられており、全国普及されるのは2025年が目安と言われています。(出展)

動画コンテンツはこの5Gによって確実な伸びを見せることと言えます。

5Gへの変遷によるユーザー態度の変化

4G時代は「出先で動画を見るとギガが一気に減る」問題があるので、多くのユーザーが動画を視聴することを避けています。

例えば電車とかでYouTubeを見るのはダウンロード速度も遅いですし、ギガも月末になるとなくなってしまうのでなかなかみないですよね。

5G時代が幕を開けることで、ユーザーがスマホやタブレットなどでモバイル環境で動画を視聴・配信することにためらいが無くなります。

例えば、私はライブ配信をしていますがそういったこともラグが無くなったり高画質で配信できるのでとてもありがたいサービスでもあるのです。

4GによってInstagramなどの写真共有サービスが多くのユーザーを巻き込んだように、5G時代には動画共有サービスの普及がこれまで以上に加速するでしょう。

これはこれまで企業がSNSを利用したSNSマーケティングを行なっていたのと同様に、今後は動画コンテンツにマーケティングが移行して行くことを示唆しています。

SEO集客はこれからさらに激しくなります

動画コンテンツに対する需要が高まるにつれて、企業の集客チャネルも変化を求められていきます。

2020年はまだ先ほど説明させていただいたSEOによる集客が強力に働いています。

現在では2014年頃から普及したオウンドメディア戦略は成熟期に入り、多くの企業が良質なSEOコンテンツを自社ドメインから発信しています。

こちらの記事をご覧の個人や企業のWebマーケティング担当者の方はご存知だと思いますが、このSEOの上位争いは激化しています。

大規模な予算を持つ大企業が、集客効果の高い検索ワードを占有しはじめているのです。例えば「パーソナルトレーナー」というキーワードで上位を取ることは個人や予算の少ない企業では厳しい現状があります。

では、予算の少ない企業や個人は今後どのようにして集客を計ればいいのでしょうか?

もう答えはお分かりですね。

「動画」です。

なぜならば、企業として動画をYouTubeなどのプラットフォームを活用している事例は少ないです。大企業でさえも手を焼いているのが現状です。

さらにYouTubeのようなプラットフォームは、チャンネル登録者というかたちで"資産"を蓄積できます。このチャンネル登録者というのは御社やあなたの"ファン"ですので、とても力強い味方になってくれるのです。

もちろん動画の活用方法はチャンネル登録者がすべてではなく、入会を迷っている方の後押しとして使う方法や入会後の説明動画などの使い方もありますので多様性があると言えます。

早期にYouTubeなどの動画プラットフォームに参入し、チャンネル登録者を着実に拡大していけば、2020年代には自社の重要なマーケティング・チャネルに成長するでしょう。

まとめ

さて、技術革新がめまぐるしい現代社会においてやれSEOだSNSだと、様々なものが登場してはそれらも変化を見せ続けています。

その変化にうまく対応できる企業が今後の時代も粘り強く生き続けることができるでしょう。

もちろん、4Gになった現在のこの便利な世の中も3Gやそれ以前の時代に生きていた私たちからすると本当に予測できなかったものですし、5Gになる世の中も完全に予想することは困難です。

しかし、確定的なのは5Gの到来による動画コンテンツの消費量が増えて、さらなる需要が生まれるということです。

その確定的事実に対して、手を打たない理由がありません。

より多くの企業が参入するであろう2020年の5Gが始まる前に動画コンテンツをYouTubeという現在最強のプラットフォームに投入しておき潜在顧客・顧客いやファンであるフォロワーを獲得しておくとよいでしょう。

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